コロナとかのおはなし
どもです。
久々の投稿になります。
ここ2〜3ヶ月、例のヤツのおかげで、いろいろと大変でしたね。
ようやく、落ち着いてきた(?)ので、この期間中、どういった動きをとっていたのかを簡単にまとめます。
テレワークについて
当社では、90%ほどの社員が緊急事態宣言後にテレワークを開始。
自宅に環境が整っていなかったり、どうしても家庭の都合で自宅ではお仕事にならない、会社へは徒歩、もしくは自転車での通勤圏内の方々は出勤というかたちを取ってました。
この期間中大きなトラブルもなく、オンラインで会議を行ったり、こまめなチャットでのコミュニケーション、あとはredmine、G suiteを駆使して、やり過ごせたのかなと思います。
ぼくは、自転車通勤圏内だったので、週2テレワーク、週3会社に行くといったスタイルで仕事をしていました。(週2テレワークは、共働きのため、どうしても子供の見る必要があったため)
普段から自宅でも(たまに)仕事してるので、自宅での仕事はなんら問題なし。また、ほぼ人がいない社内での仕事も自分にとってはとても快適でした(笑)
いやー、人がいないとはかどる、はかどる(笑)
ぼくは、常人の1/2ほどの集中力しかないため、人がたくさんいると気になって集中ができないダメ人間。なので、社内に人がいないというのは僕にとってもすごく良かったです。
期間中のお仕事について
割り切るってのと、ピンチはチャンスというのを念頭においてお仕事をしていました。
割り切るってのは、店舗で利用する機器を販売してるわけですから、売上が落ちるのは仕方がない。返品依頼等も寛大に受け入れ、お仕事をしていました。
ピンチはチャンスってのは、店舗が開きだしたら、お客様も戻ってくる。なので、それに合わせた在庫の確保、また、この時勢に合った商品の取り扱いなどの準備をしてまいりました。
なんだかんだで、ワクワクとしながらお仕事ができたのかなと思います。
会社としても、スマレジ・デリバリーという新たなサービスを開始したりだとか、こんなときだからこそ知恵を振り絞って前へ前へ行く姿勢を忘れず動けた期間になったのではと思います。
今後について
日本としては、オリンピックはなんとしてでも開催したいでしょうから、外国の方々が再び、来日するのは近い未来に実現されるのかと思っています。
ただ、それを実現するにはまだまだ、準備が整っていないというのが現実としてあるので、それらをどうするかでしょうね。
また、今回のコロナな人々の生活様式もガラリと変わった(オンラインの普及、働き方、健康への配慮など)わけですから、それに合わせて、それぞれが持ち合わせてる固定観念、既成概念も今一度考え直す大きなチャンスとなったのかもしれませんね。
まとめ
なんか、みんなやればできるじゃん!ってのが、随所に垣間見れたような気がします。
自治体の方々、会社組織、教育期間など。
うん。やればできる。
ダメなのは、なにもしないこと。
一番ダメなのは、なにもしてないのに文句をいうこと。
ぼくもなんかしからのことをし続けよう。
以上。
ではでは^^