マネブロ | スマレジのハードなお話

スマレジではモバイルPOSに必要なハードウェアの取り扱いも充実してます。そんなハードウェアのお話や、社内での活動などを徒然書いてゆきます。

憂れゆく未来

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どもです。
年のせいか、暖かくなってきてるのに半袖を着ることが中々できないです。

一枚カーディガン的なもの、または長袖シャツを着ないと不安で仕方ないです。
なにが不安かと申しますと、コンビニや室内の冷房。

ペットで雪男飼ってんか!っていうくらい冷房を効かしすぎのところありませんか?

あの、体験をする度にイラッっとします。

さて、余談はさておき、この前「やりすぎ都市伝説」を見ていると

スウェーデンはとてもキャッシュレス化が進んでると、

関暁夫がロケに行ってました。

中には、すでにキャッシュが使えないお店があったり、

生まれてこのかたキャッシュを持った事ない若者がいたりと

非常に興味深かったです。

レジに現金があるから、犯罪が起きるし、レジに立つのは女性が多いので

二次災害の原因にもなると。

また、日本はこれからもっと高齢化社会になり、

前述と同様に年配の方がレジ立つことが多くなることが予想され、

キャッシュレス化を進めないと犯罪は増え続けると。

確かにそうで、私もそう思います。

 

また、スウェーデンには体の中(手)にマイクロチップを埋め込めてる人が

うん千人いて、そこに決済に必要な情報や、パーソナルデータを入れ込んでて、

国営鉄道にも、手ぶらで乗車できたり、

鍵の施錠も必要なデータを入れ込んでおくことで可能になるとのこと。

スマホでも同じことができるが...)

また、ゆくゆくは脳にマイクロチップを埋めるのが当たり前になり、

自身の思い出をクラウドにアップロードし、必要なときにダウンロードもできたり、

思い出の共有もできるってさ(笑)

 

いや、もうロボットですやん。

 

でも、それが本当に当たり前になってくるんでしょうね。
トランスヒューマニズムがどんどん、進んでいき、宇宙でも対応できる体になっていき、我々が宇宙人となっていくのかな。

ちょっと、興味深くも、怖いお話でした。

 

ちゃんちゃん♪